自然リンパ整体&筋膜リリース院KUWADA | 日記 | 【マスクはウイルスに有効か?】&【マスクの常時着用の危険性に関して】&【WHO発表感染予防にマスク着用不要】

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自然リンパ整体&筋膜リリース院KUWADA の日記

【マスクはウイルスに有効か?】&【マスクの常時着用の危険性に関して】&【WHO発表感染予防にマスク着用不要】

2020.06.05

【マスクはウイルスに有効か?】
~マスクの目の大きさとウイルスの大きさ~

マスクは花粉には有効かもしれませんが
ウイルスにはあまり役に立たないでしょう

なぜなら、以下のようにマスクの目は花粉よりは小さいですが
ウイルスよりは大きので、ウイルスはマスクの目を楽々通過するからです

マスクの目5μm~10μm

ウイルス0.1μm

花粉30μm

※単位μm(マイクロメートル)は千分の1ミリ


【マスクの危険性に関して】

酸素レベルが19.5%以下になると、即座に、脳が『取り返しのつかないダメージ』を受ける。

酸素レベル測定装置がつけてある宇宙ステーションで働く人が、マスクを着用したところ、なんと数分後に、その酸素レベルは19.5%以下となり、警告ブザーが鳴ったと言う。

更に、マスクを着用することで、酸素レベルのみならず、その呼吸する空気も汚染されることになり、『California code of regulations title 8 section 5144』により、米国(の一部の州)では「マスク着用を義務付ける規則は全て『違反』とされ、従う必要はない」ことになるらしい。

【健康な人にマスクや外出自粛をしてはいけない理由】
~facebook医者のblogより

暑くなってくるとマスク装着はより窒息感で苦しくなりますね。鼻や口の周りが汗だくになって大変です・・・・・・

ケミカルまみれのマスクでは、毒性物質を吸引します。さらに、マスクをすると酸素濃度は低下する一方で、二酸化炭素はマスクから逃げていきますから、まったく利点が見つかりません。

マスクを強制されることのストレスで、“免疫抑制”がかかる、つまり感染症や慢性病になりやすくなることも見逃してはならない点です。


【マスク着用による免疫力低下の危険性に関する記事】
~ラッセルブレイロック医師の言葉です

マスクは健康人には深刻なリスクとなる

ラッセル・ブレイロック 2020年5月12日

翻訳:山本節子

「マスクを着用すると、吐き出されたウイルスは逃れることができず、鼻腔に集中し、嗅覚神経に入り、脳に移動する」

— Russell Blaylock、MD

 マスク着用によって、労働者の約3分の1が頭痛を起こし、もともと頭痛もちの人はそれが悪化し、その頭痛治療のために60%が鎮痛薬を求めていたことが研究でわかった。マスクとそのヒモの圧力が原因のこともあるだろうが、多くの証拠は、マスク着用でおきる低酸素症(hypoxia、血中酸素の低下) 及び/又は高炭酸ガス血症(hypercapnia、血中CO2の上昇)が原因であることを示している。N95マスクを数時間着用すると、血液の酸素化が最大20%減少することはよく知られている。場合によっては意識を失うこともあり、仲間の一人も、N95マスクを着用したまま一人で運転していて失神し、車が衝突して怪我を負った事があった。高齢者や肺機能が悪化した人では、(マスク着用で)失神して頭を打つ例もあるだろう。この場合は、死につながりかねない。

 さらに、21〜35歳の医療従事者159人を対象にした最近の研究でも、81%がマスク着用により頭痛を起こしていたことがわかった。全員が(マスクによって起きた)頭痛が仕事のパフォーマンスに影響を与えていると感じていた。

 高齢者やCOPD、肺気腫、肺線維症など肺疾患の患者、そして肺癌患者―特に部分切除または全部切除を伴う肺手術を受けた患者は、どんなタイプであれマスクを着けると、肺機能が深刻に悪化する可能性がある。しかし、残念ながら、誰も彼らにこれらの危険性を伝えようとしない。

 この研究が重要なのは、酸素レベルの低下(低酸素症)が免疫力低下と直結していることを示した点だ。

 研究によれば、低酸素症はウイルス感染と戦う主な免疫細胞(CD4 + Tリンパ球と呼ばれる)を阻害することが示された。これが起きるのは、低酸素症が、Tリンパ球を阻害し、強力な免疫抑制細胞(Tregs)を刺激する低酸素誘導因子-1(HIF-1)と呼ばれる化合物を増加させるためだ。こうなるとCOVID-19だけでなく、あらゆる感​​染症にかかりやすくなり、結果も深刻になるだろう。

 要するに、マスク着用は、あなたの感染のリスクを非常に高め、着用しなかったよりはるかに悪い結果をもたらしかねない。

 がん患者、特に癌が転移している患者では、長期にわたる低酸素症により結果がさらに悪化するだろう。がんは低酸素の狭い環境で最もよく成長するためだ。低酸素はまた炎症を促進するが、この炎症は癌の成長、浸潤、転移を促進する役目を果たす。繰り返される低酸素症は、アテローム性動脈硬化症の重要な要素として提示されており、それゆえ、低酸素症はあらゆる心血管(心臓発作)および脳血管(脳卒中)疾患を増加させる。

 これらのマスクを日常的に特に数時間も着用すると、別の危険もある。呼吸器ウイルスに感染した人は呼吸のたびにウイルスの一部を排出しているが、マスク、特にN95マスクなどぴったり合うマスクを着用すると、呼吸のたびにウイルスを再度吸い込み、肺や鼻腔におけるウイルス濃度を高めるのだ。コロナウイルスに最悪の反応を示した人々は、早い段階でウイルス濃度が非常に高く、それが一部の人々に、死に至る「サイトカイン・ストーム」を引き起こしたことを、我々は知っている。もっと恐ろしいことに、より新しい研究は、場合によってはこれらのウイルスは、多くは嗅覚神経(嗅覚神経)を介して脳に侵入することを示唆している。脳内で新しい記憶と記憶の統合を扱う領域に直接つながっているのが嗅覚神経だ。マスクを着用することにより、吐き出されたウイルスは(体外に)逃れることができず、鼻腔に集中し、嗅覚神経に入り、脳に移動するのだ。

出典:https://www.globalresearch.ca/face-masks-pose-serious-risks-healthy/5712649



【マスクの常時着用の危険性に関する記事】

人民網日本語版 2019年12月24日13:49より抜粋

実は、長期的なマスク着用は、害となる恐れがある。

マスクによって、その防塵効果も異なってくる。防護型マスクをむやみに着用することは控えた方がいい。というのも、この種のマスクは、分厚い素材で作られているため、着用すると呼吸しづらくなり、酸欠状態に陥り眩暈を起こすこともある。たとえ使い捨てマスクであっても、長期にわたり着用することは、子供や呼吸器疾患がある人にとっては、呼吸の妨げとなり、スムーズに呼吸できなくなる恐れがある。

さらに、マスクの着用は、自然界に対する身体の適応力を低下させる可能性がある。気道の粘膜の下には毛細血管が縦横無尽に走っており、冷たい空気を吸い込むたびに、鼻腔内の粘膜が、まるで加湿器のように冷たい空気の温度や湿度を上げて、空気が肺に入る頃には体温と同じくらいの温度になる。そのようなプロセスによって鼻腔や気道が鍛えられ、人体の防寒能力が高められる。しかし、もし長時間マスクを着用し続けると、気道が鍛えられることがなくなり、鼻腔内の粘膜も脆弱になり、鼻腔に本来備わっていた生理機能が損なわれ、少し冷え込むとすぐに風邪をひきやすくなる。

【以上の記事のurl】
http://j.people.com.cn/n3/2019/1224/c94475-9643355.html


【感染予防にマスク着用不要 過度の使用控えてとWHO】
日本経済新聞
2020年3月1日 17:59

【ジュネーブ=共同】世界保健機関(WHO)は2月29日までに、新型コロナウイルスの感染予防に向けたマスクなどの適切な使い方の指針を公表した。せきやくしゃみといった症状がない人は予防目的で学校や駅、商業施設など公共の場でマスクを着用する必要はないとして、供給不足に拍車を掛けないためにも過度の使用を控えるよう呼び掛けた。

WHOで緊急事態対応を統括するライアン氏も28日の記者会見で「マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」と強調。安心感を得たいとの気持ちは理解できるとして「マスクをする人を批判するわけではない」とした上で、手洗いの励行や、顔や目をむやみに手で触らないといった衛生上の注意点を守ることこそが「最も効果的だ」と言明した。

指針によると、一般人でマスクが必要なのは、せきやくしゃみなどの症状がある人で、飛沫感染の防止に効果がある。こうした人を自宅で看病する家族らにも有効だ。医師や看護師ら向けの、ウイルスを通しにくい「N95」と呼ばれる保護マスクも全ての治療時に必要ではなく、通常のマスクで問題ない場合もあり、治療内容に応じた使い分けを推奨している。

中国など感染者が多数いる国からの荷物取り扱いの際にも、マスクや手袋の着用は必要ないとしている。〔共同〕

※上記のリンク
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO56249640R00C20A3CZ8000?s=4

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